4番チャクラのスタッフの1週間後がPBM(パワーブレインメソッド)でした。
このブログラムは、脳教育の5段階を体験できると言われています。
ヨガなのに、どうして脳教育っていうの?
会員時代も指導者時代も、そう思っていました。
このトレーニングを作った人は、一指 李承憲(イルチイスンホン)氏です。
私が会員の頃は、国際脳教育大学の総長と言われていましたが、
今、調べてみると、『グローバルサイバー大学学長』となっています。
脳を再教育するためのトレーニングとして作られたのが、イルチブレインヨガです。
一般人に戻った今、それなら「脳教育ヨガ」にした方が良かったのでは?
このヨガは、こどもの脳教育に積極的でもあるからです。
それで脳の5段階というのは、
① 脳の感覚を目覚めさせる
② 脳を柔軟化させる
③ 脳の浄化
④ 脳を統合する
⑤ 脳の主になる
脳の主になれば、脳が私の主人ではなく、私が主人となって脳を使い、
自分の思う通りの人生を創造できる・・・とされています。
このトレーニングの費用は3日間で当時25万円でした。
ですが、この費用は宿泊費込みの値段でした。
それを知った時、私は通いで受けられる場所に住んでいましたが、ホテルに宿泊させてもらうことにしました。
プログラム名に使われている 『パワーブレイン』 について
記憶に間違いがなければ、生産的で創造的で平和的な脳にするためのプログラムとなります。
4番チャクラトレーニングが動的なプログラムに対して、PBMは静的なプログラムと言えます。
私がこのプログラムを受けた時は、某ホテルの会議室が会場になっていました。
宿泊も同じホテルでした。
実に贅沢・・・特別トレーニングの中でも一番、贅沢なプログラムだったと思っています。
それは、脳の感覚を開くためには、それだけ特別な場所が必要だからでした。
会場に入ると3つの丸テーブルがありました。
1つ1つのテーブルに、テーブルトレーナーとサブトレーナーがいました。
私は、4月から手伝いに行っていたスタジオの院長先生がテーブルトレーナーのテーブルに振り分けされていました。
サブトレーナーは、入会したスタジオの院長先生でした。
心の中で、「実に嫌な組み合わせのところに配属されてしまった」と思いました。
私は隣のテーブルトレーナーの先生について、このプログラムを受けたいと思っていたからです。
このプログラムにはテキストがありました。
テキストに沿って進められるので、今、どの段階をしているのかがわかります。
最初は、もちろん脳の感覚を目覚めさせるところから。
後に指導者になって、スタジオでPBMをすることになった時、スタッフに入るという条件でもう1度、同じプログラムを受けさせてもらったことがありますが、その時のことは覚えておらず、会員の時の体験は鮮明に覚えています。
脳の感覚を目覚めさせるために特別な場所が選ばれるというのが、ここにあります。
何をしたかは書けないのですが、このプログラムを終えた後は、間違いなく脳の感覚は開かれ高まります。
使用前使用後はどうなったのかは最後に書きます。

このブログラムは、脳教育の5段階を体験できると言われています。
ヨガなのに、どうして脳教育っていうの?
会員時代も指導者時代も、そう思っていました。
このトレーニングを作った人は、一指 李承憲(イルチイスンホン)氏です。
私が会員の頃は、国際脳教育大学の総長と言われていましたが、
今、調べてみると、『グローバルサイバー大学学長』となっています。
脳を再教育するためのトレーニングとして作られたのが、イルチブレインヨガです。
一般人に戻った今、それなら「脳教育ヨガ」にした方が良かったのでは?
このヨガは、こどもの脳教育に積極的でもあるからです。
それで脳の5段階というのは、
① 脳の感覚を目覚めさせる
② 脳を柔軟化させる
③ 脳の浄化
④ 脳を統合する
⑤ 脳の主になる
脳の主になれば、脳が私の主人ではなく、私が主人となって脳を使い、
自分の思う通りの人生を創造できる・・・とされています。
このトレーニングの費用は3日間で当時25万円でした。
ですが、この費用は宿泊費込みの値段でした。
それを知った時、私は通いで受けられる場所に住んでいましたが、ホテルに宿泊させてもらうことにしました。
プログラム名に使われている 『パワーブレイン』 について
記憶に間違いがなければ、生産的で創造的で平和的な脳にするためのプログラムとなります。
4番チャクラトレーニングが動的なプログラムに対して、PBMは静的なプログラムと言えます。
私がこのプログラムを受けた時は、某ホテルの会議室が会場になっていました。
宿泊も同じホテルでした。
実に贅沢・・・特別トレーニングの中でも一番、贅沢なプログラムだったと思っています。
それは、脳の感覚を開くためには、それだけ特別な場所が必要だからでした。
会場に入ると3つの丸テーブルがありました。
1つ1つのテーブルに、テーブルトレーナーとサブトレーナーがいました。
私は、4月から手伝いに行っていたスタジオの院長先生がテーブルトレーナーのテーブルに振り分けされていました。
サブトレーナーは、入会したスタジオの院長先生でした。
心の中で、「実に嫌な組み合わせのところに配属されてしまった」と思いました。
私は隣のテーブルトレーナーの先生について、このプログラムを受けたいと思っていたからです。
このプログラムにはテキストがありました。
テキストに沿って進められるので、今、どの段階をしているのかがわかります。
最初は、もちろん脳の感覚を目覚めさせるところから。
後に指導者になって、スタジオでPBMをすることになった時、スタッフに入るという条件でもう1度、同じプログラムを受けさせてもらったことがありますが、その時のことは覚えておらず、会員の時の体験は鮮明に覚えています。
脳の感覚を目覚めさせるために特別な場所が選ばれるというのが、ここにあります。
何をしたかは書けないのですが、このプログラムを終えた後は、間違いなく脳の感覚は開かれ高まります。
使用前使用後はどうなったのかは最後に書きます。
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最終更新日 : 2023-02-27