『 風の時代を生きる 』

今日は『夢』のお話です。
明け方に見る夢は、『超意識』からのメッセージだそうです。

20世紀最大の霊能者エドガー・ケイシーが明かした
【運命が好転する！夢の読み解き方】
〜夢は「魂からのメッセージ」秘密の解読法・活用法をお


６月１２日から私は同じテーマの夢を明け方に見るようになりました。
そのテーマとは『結婚』です。

手相にソロモンの環が出たりして変化が起きている最中の出来事で、
「これは一体何が起こるのだろう？」と、ちょっと期待したりしています。

それで６月１２日に見た夢というのが・・・。
『やまとの法則』と関係があるのかないのか、
『皇族の方と結婚する』という夢だったのです。
それで、夢の中で結婚する方の・・・あれは何でしょう。
私の父が亡くなって４９日を迎えた日、父の魂が会いに来てくれたというのを、以前、書きました。
「父の魂は大きくて愛そのものだった」と。
その『愛』と同じものを、夢の中で結婚する人から感じました。

具体的に書くと憚られるので、書けるところで書いてみると、
どうも・・・時代は現代ではなく、もっと昔・・・平安時代ぐらいのようでした。
侍女から、「今日、どれをお召しになりますか？」と聞かれて振り向いてみたら、
部屋にびっしりと色とりどりの、さまざまな模様の着物が並んでいました。

その後、明け方に見る夢は今のところテーマが『結婚』ばかりで、全てハッピーエンドなのです。

うーん、これは本当に何が起きるんでしょうか・・・。

７月１日から新しい職場で働くことが決まっているので、それと関係があるのかないのか、
楽しみにしてみようと思います。

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