『 風の時代を生きる 』

今日は急遽、人相と手相のお話をしようと思いました。

昨年夏に外来クラークの仕事をするようになってから、私の人相に変化が出始めました。
その変化というのが、『どんどん悪くなっていく』のでした。

この仕事の特徴としては、最初はイキイキとして肌艶も顔色も良い新人さんが、１年・・２年と業務を続けていくうちに、肌の艶はなくなり、色も茶色に・・・そのうちどす黒くなっていきます。表情もなくなります。
私も同様の状態になり、また身体的にも精神的にも余裕がなくなっていきました。

ところが、５月８日からコロナが５類に認定されるという報道を聞いて、退職を決意した直後から一気に人相が変わりました。
肌の色も元に戻り、鏡に映る顔には「私」が喜んでいるのがわかります。

そして退職を決めた頃から、手相がどんどん変化し始めました。
・両手の運命線が長くなったこと
・両手の太陽線が濃くなっていて、複数本出ていること
・そして今までなかったソロモン環が両手人差し指に出たこと（左手は２重になっていること）
※　両手のひらに出ているラッキーM字は昔からありました。

ちょっと写真に撮っておこうと思い撮ってみました。

左手




右手


これで落ち着くのか、これからまだどんどん変化するのかわかりませんが、毎日、手相を確認するという１つの楽しみが出来ました。

関連記事

• 意識の進化を加速させる装置① (2023/06/27)
• 人相と手相が変わる (2023/06/26)
• ９年ぶりに心の力を使った結果 (2023/06/25)