そういえば、瞑想のことをほとんど書いていないことに気づきました。
【気功時代】
気功時代・・・、体の功法(命功)と心の功法(性功)の2つを学べる団体に所属していました。
2004年9月23日祝日、前日に突然、いつも通っている気功の先生に誘われたのですが、
その日は仕事が入っていました。
この日を逃すと後がないと思い、仕事を休ませて貰って初めて参加しました。
その団体は『まろのびの輪』といい、主催者は仙頭健子先生でした。
当時66歳とおっしゃってたので・・・、現在は85歳???
2年ほど前、ある方のfacebookでお見かけした方は、まだまだお元気そうでした。
月に1回、仙頭先生のご自宅の2階の和室で『趣友会』がありました。
気功時代に書いていますけれど、等身大のサイババのアクリルパネルが立っていて、
変な宗教に誘われないかと心配したという・・・。
月1回行われる中央公会堂での練功会では、瞑想をすることはありませんでした。
瞑想は、合宿や趣友会の時にありました。
仙頭先生から教わった瞑想法は、『耳根円通(じこんえんつう)』というものでした。
「この瞑想法の由来は、観音菩薩は水の音を聴いて悟られた。
その方法を『耳根円通』と言います。」と話されました。
ではこの瞑想はどのようにして行うのかというと、
音楽を使用します。環境音楽やニューエイジ系の曲が良いかもしれません。
それを音を絞って(小さくして)、
『聴いているようで、聴いていない』
そんな感じで座ると教わりました。
気功はこのように、「○○しているようで、していない」という言葉をよく聞きました。
次回は、ヨガ時代のことについて触れます。
【気功時代】
気功時代・・・、体の功法(命功)と心の功法(性功)の2つを学べる団体に所属していました。
2004年9月23日祝日、前日に突然、いつも通っている気功の先生に誘われたのですが、
その日は仕事が入っていました。
この日を逃すと後がないと思い、仕事を休ませて貰って初めて参加しました。
その団体は『まろのびの輪』といい、主催者は仙頭健子先生でした。
当時66歳とおっしゃってたので・・・、現在は85歳???
2年ほど前、ある方のfacebookでお見かけした方は、まだまだお元気そうでした。
月に1回、仙頭先生のご自宅の2階の和室で『趣友会』がありました。
気功時代に書いていますけれど、等身大のサイババのアクリルパネルが立っていて、
変な宗教に誘われないかと心配したという・・・。
月1回行われる中央公会堂での練功会では、瞑想をすることはありませんでした。
瞑想は、合宿や趣友会の時にありました。
仙頭先生から教わった瞑想法は、『耳根円通(じこんえんつう)』というものでした。
「この瞑想法の由来は、観音菩薩は水の音を聴いて悟られた。
その方法を『耳根円通』と言います。」と話されました。
ではこの瞑想はどのようにして行うのかというと、
音楽を使用します。環境音楽やニューエイジ系の曲が良いかもしれません。
それを音を絞って(小さくして)、
『聴いているようで、聴いていない』
そんな感じで座ると教わりました。
気功はこのように、「○○しているようで、していない」という言葉をよく聞きました。
次回は、ヨガ時代のことについて触れます。
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最終更新日 : 2023-06-18