これは昔話になります。
私があの過酷な韓国指導者教育を受けた時は、特に年齢の制限はなく、かなり高齢の方も参加が許されていました。
私が入会したスタジオの院長は、過去、うつ病であったことを何年にも渡って自慢???されていました。
同じ地域の他のスタジオの院長もうつ病だったことを公言されていました。
私がスタジオ指導者になって間もないころ、某地域の某スタジオでうつ病の会員さんに事故?事件?があり、それから指導者教育を受ける資格というものが出来上がっていきました。
思い出せるものは、60歳までの健康的な方。
過去に「うつ病」にかかっていない方。
トレーニング期間が10カ月以上(それぐらいでないと体感を感じられない?)。
4番チャクラ、PBM、チャクラヒーラーの3つの特別トレーニングを受けていること。
(それ以上、受講している場合は点数が上がる)
というものでした。
韓国指導者教育に行く前、地域長先生との面接がありました。
その時、体のことを尋ねられました。
「私の母は慢性関節リウマチで、私はアトピーを持っています」と答えました(※)
地域長先生のお話では、リウマチの方は指導者になれないとのことでした。
アトピーは全然大丈夫というお話でした。
入会したスタジオの院長が、過去、うつ病だったせいか?同じエネルギーの方を、当時、引き寄せていました。
後々、本社からの指導が入り、スタジオの入会規則もうつ病の方の入会はお断りすることになりましたが、院長は黙って入会させていました(本人が偽っていた場合も含めて)。
とここまで書いて不思議に思われる方がいらっしゃると思います。
うつ病だったスタジオの院長たちは、うつが再発しなかったのは何故か?
2人には1つの共通点がありました。
よくよく聞いてみると、薬を服用していなかったというのです。
なので、この2人は特別だったのかもしれませんが・・・。
指導者時代を長く一緒に過ごした院長には、欠点がありました。
1つのことにこだわる、あるいは誰かに対しての恨みが強い人を全て「うつ」と判断していたことです。
それで「うつ」の方には特徴があると言われました。
それは単調なリズム運動が苦手というものです。
私は気功の先生に恨みを持っていたため、「うつ」という情報が地域の先生方にばら撒かれていました。
ですが、当時の私は単純な繰り返し運動を難なくすることが出来ていましたので、
「うつ」というのは名誉棄損だと思っています。
このヨガは、このように専門的な医学知識もなく心理学の知識もない指導者がトレーニング指導をしているのが現実です。
トレーニング期間10カ月で何がわかるのでしょうか^^;
では、その前の気功の世界はどうだったかというと、私が出入りしていた先生方は全て、うつの方、統合失調症の方も受け入れていらっしゃいました。
いつも通っていた気功教室にもうつの会員さんがいました。
見てきた限り、症状が治ったということはなく、一進一退を繰り返しているようでした。
だた気功の世界は、長期会員とか特別トレーニングの案内とかは全くないので、それで問題が起こらなかったのかもしれません。
また(恨みつらみなどの感情)浄化の為に、激しいトレーニングがないというのも受け入れられる理由だったのかもしれません。
(※)印については、次回お話します。
私があの過酷な韓国指導者教育を受けた時は、特に年齢の制限はなく、かなり高齢の方も参加が許されていました。
私が入会したスタジオの院長は、過去、うつ病であったことを何年にも渡って自慢???されていました。
同じ地域の他のスタジオの院長もうつ病だったことを公言されていました。
私がスタジオ指導者になって間もないころ、某地域の某スタジオでうつ病の会員さんに事故?事件?があり、それから指導者教育を受ける資格というものが出来上がっていきました。
思い出せるものは、60歳までの健康的な方。
過去に「うつ病」にかかっていない方。
トレーニング期間が10カ月以上(それぐらいでないと体感を感じられない?)。
4番チャクラ、PBM、チャクラヒーラーの3つの特別トレーニングを受けていること。
(それ以上、受講している場合は点数が上がる)
というものでした。
韓国指導者教育に行く前、地域長先生との面接がありました。
その時、体のことを尋ねられました。
「私の母は慢性関節リウマチで、私はアトピーを持っています」と答えました(※)
地域長先生のお話では、リウマチの方は指導者になれないとのことでした。
アトピーは全然大丈夫というお話でした。
入会したスタジオの院長が、過去、うつ病だったせいか?同じエネルギーの方を、当時、引き寄せていました。
後々、本社からの指導が入り、スタジオの入会規則もうつ病の方の入会はお断りすることになりましたが、院長は黙って入会させていました(本人が偽っていた場合も含めて)。
とここまで書いて不思議に思われる方がいらっしゃると思います。
うつ病だったスタジオの院長たちは、うつが再発しなかったのは何故か?
2人には1つの共通点がありました。
よくよく聞いてみると、薬を服用していなかったというのです。
なので、この2人は特別だったのかもしれませんが・・・。
指導者時代を長く一緒に過ごした院長には、欠点がありました。
1つのことにこだわる、あるいは誰かに対しての恨みが強い人を全て「うつ」と判断していたことです。
それで「うつ」の方には特徴があると言われました。
それは単調なリズム運動が苦手というものです。
私は気功の先生に恨みを持っていたため、「うつ」という情報が地域の先生方にばら撒かれていました。
ですが、当時の私は単純な繰り返し運動を難なくすることが出来ていましたので、
「うつ」というのは名誉棄損だと思っています。
このヨガは、このように専門的な医学知識もなく心理学の知識もない指導者がトレーニング指導をしているのが現実です。
トレーニング期間10カ月で何がわかるのでしょうか^^;
では、その前の気功の世界はどうだったかというと、私が出入りしていた先生方は全て、うつの方、統合失調症の方も受け入れていらっしゃいました。
いつも通っていた気功教室にもうつの会員さんがいました。
見てきた限り、症状が治ったということはなく、一進一退を繰り返しているようでした。
だた気功の世界は、長期会員とか特別トレーニングの案内とかは全くないので、それで問題が起こらなかったのかもしれません。
また(恨みつらみなどの感情)浄化の為に、激しいトレーニングがないというのも受け入れられる理由だったのかもしれません。
(※)印については、次回お話します。
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最終更新日 : 2023-05-20