『限界を越える』と聞くと、スポーツの世界のこと?と思われるかもしれません。
『限界越え』は日々の生活の中にありますが、自分から進んで行うというよりも、
「そうせざるを得ない」から「そうしている」のが普通だと思います。
簡単に言うと『量をこなすこと』『短時間に大量の仕事をすること』となるでしょうか。
スタジオの院長は、「限界越えなんて何回もでけへんわ!」と言っていましたが、
私は飲食の世界に入ってから今日まで、毎日、限界越えの日々を送っています。
短時間で大量の仕事をこなすとどうなるかと言いますと、記憶がなくなります。
朝起きてから、仕事が終わる直前までの記憶がありません。
頭の中は真っ白です。
その状態で帰宅する途中、風景(景色)がキレイに見えます。
「世の中って、こんなに綺麗だったんだ・・・」と。
そういう時、自分の魂が目覚めているのに気づきます。
人は限界を越えた時、自身の中に眠る潜在能力が出てきます。
ちょっとずつですけれど・・・。
いきなり変わると精神の方がついてこなくなるからでしょうか。
私は『視覚』に変化が起きています。
それまでは、人のオーラが色つきで見えるのは修練指導している時でした。
今は、歩いている人のオーラも普通に見えるようになりました。
ただ、脳波が日常の中の脳波なので、色はまだついていません。
そのうち、色つきで見えるようになるのかも・・・と思ったりしています。
昔は青空をじぃーっと見つめているとオレゴンエネルギー(金色の粒)が見えましたが、
今は見つめなくても、いつも見えるようになりました。
ヨガ時代から限界越えが当たり前になっているので、仕事もそういった仕事を無意識に選んでしまうようです。
でも、良いこともあります。
くたくたに疲れて帰ってくるので、ご飯を食べてお風呂に入ったらバタンキューで寝ます。
余計なことを考える暇もないので、あれこれと悩むことがありません。
あと、もう1つ限界越えをすると『1点への集中力』が高くなります。
『限界越え』は日々の生活の中にありますが、自分から進んで行うというよりも、
「そうせざるを得ない」から「そうしている」のが普通だと思います。
簡単に言うと『量をこなすこと』『短時間に大量の仕事をすること』となるでしょうか。
スタジオの院長は、「限界越えなんて何回もでけへんわ!」と言っていましたが、
私は飲食の世界に入ってから今日まで、毎日、限界越えの日々を送っています。
短時間で大量の仕事をこなすとどうなるかと言いますと、記憶がなくなります。
朝起きてから、仕事が終わる直前までの記憶がありません。
頭の中は真っ白です。
その状態で帰宅する途中、風景(景色)がキレイに見えます。
「世の中って、こんなに綺麗だったんだ・・・」と。
そういう時、自分の魂が目覚めているのに気づきます。
人は限界を越えた時、自身の中に眠る潜在能力が出てきます。
ちょっとずつですけれど・・・。
いきなり変わると精神の方がついてこなくなるからでしょうか。
私は『視覚』に変化が起きています。
それまでは、人のオーラが色つきで見えるのは修練指導している時でした。
今は、歩いている人のオーラも普通に見えるようになりました。
ただ、脳波が日常の中の脳波なので、色はまだついていません。
そのうち、色つきで見えるようになるのかも・・・と思ったりしています。
昔は青空をじぃーっと見つめているとオレゴンエネルギー(金色の粒)が見えましたが、
今は見つめなくても、いつも見えるようになりました。
ヨガ時代から限界越えが当たり前になっているので、仕事もそういった仕事を無意識に選んでしまうようです。
でも、良いこともあります。
くたくたに疲れて帰ってくるので、ご飯を食べてお風呂に入ったらバタンキューで寝ます。
余計なことを考える暇もないので、あれこれと悩むことがありません。
あと、もう1つ限界越えをすると『1点への集中力』が高くなります。
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最終更新日 : 2023-05-10