私の『心』は、一瞬にして現実に変化を起こすだけのエネルギーを作り出し、
それを一気に放つ特徴(性能)がある・・・ので、私は自分の『心』を、
『一発逆転型』と呼ぶようになりました。
そして、人それぞれ『心の使い方』には特徴があるらしく、ヨガ時代は、
陰陽五行リーディングや、股関節ゲームを通してそれを当てていました。
3年半前、医療の仕事に変えてから、私は仕事で患者さんに対して、
『心』を使うようになりました。
じゃぁ普段は、あんな恐いこと?に『心』を使っていないのかと聞かれると、
答えは「その通りです」。
患者さんに使う『心』とは、『真心』のことです。
300万マスターヒーラースクールの「ボディ&エネルギーヒーリング」では、『真心』について、こう説明されていました。
「今、自分は両手に香炉を持っています。香炉には火のついた線香が立っています。
その線香の火を消さないよう、千里の道を歩くこと」と。
私はこの説明だけでは、何のことかわかりませんでした。
ただ、ものすごい集中力が必要ということしかわかりませんでした。
しかし、私は気功時代にも『真心』について教わっていたことを、『真心』が使えるようになってから知りました。
気功のS先生はこう言われました。
「ゆっくり、落ち着いて、丁寧に」と。
偏差でお世話になったT先生は、ベトナムの僧侶「ティックナットハン」の言葉を借りてこう言われました。
「お皿を洗う時、仏像の頬をなでるようにして洗う」のだと・・・。
恐らくこの説明でもわからないと思います。
私が日々、患者さんに向かってしていることは、
「この一瞬(この時間)、私の時間、私のエネルギーの全てを “あなた” に注ぎ、
あなたの目を真っすぐに見て、視線を逸らすことなく、
あなたが私に伝えようとしていることを一言ももらさず聞き、理解し、
私の言葉があなたの心に届くように、そして、あなたが必要としていることに全力を尽くします」
ということになります。
そうすると、必ず、「ありがとう」という答えが返ってきます。
この言葉を頂いた時、私は『真心』を使うことができたのだ・・・という指針になり、
自分自身の自己価値が高まり、自信につながるようになりました。
そして毎日、何百人(何百回)と繰り返し行っているので、それで心の力が強くなったのだと思われます。
それを一気に放つ特徴(性能)がある・・・ので、私は自分の『心』を、
『一発逆転型』と呼ぶようになりました。
そして、人それぞれ『心の使い方』には特徴があるらしく、ヨガ時代は、
陰陽五行リーディングや、股関節ゲームを通してそれを当てていました。
3年半前、医療の仕事に変えてから、私は仕事で患者さんに対して、
『心』を使うようになりました。
じゃぁ普段は、あんな恐いこと?に『心』を使っていないのかと聞かれると、
答えは「その通りです」。
患者さんに使う『心』とは、『真心』のことです。
300万マスターヒーラースクールの「ボディ&エネルギーヒーリング」では、『真心』について、こう説明されていました。
「今、自分は両手に香炉を持っています。香炉には火のついた線香が立っています。
その線香の火を消さないよう、千里の道を歩くこと」と。
私はこの説明だけでは、何のことかわかりませんでした。
ただ、ものすごい集中力が必要ということしかわかりませんでした。
しかし、私は気功時代にも『真心』について教わっていたことを、『真心』が使えるようになってから知りました。
気功のS先生はこう言われました。
「ゆっくり、落ち着いて、丁寧に」と。
偏差でお世話になったT先生は、ベトナムの僧侶「ティックナットハン」の言葉を借りてこう言われました。
「お皿を洗う時、仏像の頬をなでるようにして洗う」のだと・・・。
恐らくこの説明でもわからないと思います。
私が日々、患者さんに向かってしていることは、
「この一瞬(この時間)、私の時間、私のエネルギーの全てを “あなた” に注ぎ、
あなたの目を真っすぐに見て、視線を逸らすことなく、
あなたが私に伝えようとしていることを一言ももらさず聞き、理解し、
私の言葉があなたの心に届くように、そして、あなたが必要としていることに全力を尽くします」
ということになります。
そうすると、必ず、「ありがとう」という答えが返ってきます。
この言葉を頂いた時、私は『真心』を使うことができたのだ・・・という指針になり、
自分自身の自己価値が高まり、自信につながるようになりました。
そして毎日、何百人(何百回)と繰り返し行っているので、それで心の力が強くなったのだと思われます。
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最終更新日 : 2023-05-14