今の時代、本当に恵まれているなぁ・・・としみじみ思います。
会ったことのない人と動画を通して会うことができ、話を聞くことができ、
私の先生はこんなにいっぱいいるんだって、何て幸せなんだろうって思います。
『自分の中の超能力を使う方法』を教えられていたのは、気功の先生方が大ファンだった『小林正観さん』です。
Youtubeでは、正観さんの講演会の内容の一部を、音声だけであったり、映像と一緒に見ること聞くことができます。
私が最初に聞いた正観さんの講演会の内容が、この話だったのです。
気功時代は、正観さんのおっしゃってることがよくわかりませんでした。
本を読んでもピンとこなかったのです。
あれから約20年の時を経て、今、お話されていることがよくわかるようになりました。
わかるというレベルではなくて、「ああ、やっぱりそうなんだ」と思えるところまできました。
動画を通して、初めて正観さんを見た時、「この人は超能力者だ」と気づきました。
実際、大学時代に超常現象を研究するサークルに所属されていて、
毎日2時間半、ESPカードをめくっていたと言われました。
最終、25枚中23枚まで充てることができるようになったと言われました。
それは、カードの裏面に模様が浮き出てくるようになったからと・・・。
正観さんは、どんなお話をされていたのでしょうか。
“人間の脳は15%まで使うことができます。
東大、京大に行く人は23%まで使っています。
天才、アインシュタインは40%まで使っていました。
それは、脳は使った場所は色が変わるからなのです。
アインシュタインの脳は永久保存されています。
脳を15%まで使えるようになるたには、3つのポイントがあります。
① 努力する
② 頑張る
③ 必死になる
脳を15%使えるようになるためには、この3つを一生懸命しなければいけません。
脳を15%使えるようになったら、そこから16%以降は自分の超能力を使えるようになります。
そのポイントは3つあります。
① 努力しない
② 頑張らない
③ 必死にならない
(自分の中の超能力を使えるようになる為には、15%までは脳を使える状態にしておかなければいけないということです)
16%以降は2つに分かれていました。
16%~60%までと、60%~100%までの2つ。
16%~60%までは、
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたらうれしいなぁ」
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたら楽しいなぁ」
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたら幸せだなぁ」
(「うれしい」「楽しい」「幸せ」の頭文字をとって、『う・た・しの法則』と言われています)
60%~100%になると、
「そうならなくても良いんだけれど、そうなりました」
になるとお話されていました。
私は自分の脳を15%まで使えるようになったと思っています。
2013年1月1日から社会人指導者になり、飲食業、次に医療業界に入りましたが、
この10年間、毎日が『限界越え』の日々だったからです。
特に医療業界では、仕事で毎日『心を使う』という練習をしてきたため、
約9年ぶりに『心の力』が引き出された時、これまで以上の現象の変化が起こりました。
知らない間にそれだけ『心の力』が強くなっていたのです。
※ 正観さんの「そうならなくても良いんだけれど・・・」を続けると、胸が開き、
ドキドキ、わくわくするような感じが増幅されていきます。
また正観さんは、この方法は脳波をθ波にする方法とも言われています。
そして正観さんはご自身の脳波を測定して貰ったところ、
β波はゼロ、α波は9%、残り91%はθ波だったという動画を見つけました。
私が最初に見た動画を見つけることは出来ませんでしたが、
このお話をされている2つの動画をご紹介したいと思います。
そして、その1つは、気功の先生が「自分から縁を切ってはいけない」と言われたその原点が正観さんのお話の中にあることがわかる動画となっています。
2本続けてご覧頂けたらと思います。
努力の話「がんばらなくていいんです」 小林正観さん 講演DVD
正観さんの脳波「がんばらなくていいんです」 小林正観さん 講演DVD
会ったことのない人と動画を通して会うことができ、話を聞くことができ、
私の先生はこんなにいっぱいいるんだって、何て幸せなんだろうって思います。
『自分の中の超能力を使う方法』を教えられていたのは、気功の先生方が大ファンだった『小林正観さん』です。
Youtubeでは、正観さんの講演会の内容の一部を、音声だけであったり、映像と一緒に見ること聞くことができます。
私が最初に聞いた正観さんの講演会の内容が、この話だったのです。
気功時代は、正観さんのおっしゃってることがよくわかりませんでした。
本を読んでもピンとこなかったのです。
あれから約20年の時を経て、今、お話されていることがよくわかるようになりました。
わかるというレベルではなくて、「ああ、やっぱりそうなんだ」と思えるところまできました。
動画を通して、初めて正観さんを見た時、「この人は超能力者だ」と気づきました。
実際、大学時代に超常現象を研究するサークルに所属されていて、
毎日2時間半、ESPカードをめくっていたと言われました。
最終、25枚中23枚まで充てることができるようになったと言われました。
それは、カードの裏面に模様が浮き出てくるようになったからと・・・。
正観さんは、どんなお話をされていたのでしょうか。
“人間の脳は15%まで使うことができます。
東大、京大に行く人は23%まで使っています。
天才、アインシュタインは40%まで使っていました。
それは、脳は使った場所は色が変わるからなのです。
アインシュタインの脳は永久保存されています。
脳を15%まで使えるようになるたには、3つのポイントがあります。
① 努力する
② 頑張る
③ 必死になる
脳を15%使えるようになるためには、この3つを一生懸命しなければいけません。
脳を15%使えるようになったら、そこから16%以降は自分の超能力を使えるようになります。
そのポイントは3つあります。
① 努力しない
② 頑張らない
③ 必死にならない
(自分の中の超能力を使えるようになる為には、15%までは脳を使える状態にしておかなければいけないということです)
16%以降は2つに分かれていました。
16%~60%までと、60%~100%までの2つ。
16%~60%までは、
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたらうれしいなぁ」
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたら楽しいなぁ」
「そうならなくても良いんだけれど、そうなってくれたら幸せだなぁ」
(「うれしい」「楽しい」「幸せ」の頭文字をとって、『う・た・しの法則』と言われています)
60%~100%になると、
「そうならなくても良いんだけれど、そうなりました」
になるとお話されていました。
私は自分の脳を15%まで使えるようになったと思っています。
2013年1月1日から社会人指導者になり、飲食業、次に医療業界に入りましたが、
この10年間、毎日が『限界越え』の日々だったからです。
特に医療業界では、仕事で毎日『心を使う』という練習をしてきたため、
約9年ぶりに『心の力』が引き出された時、これまで以上の現象の変化が起こりました。
知らない間にそれだけ『心の力』が強くなっていたのです。
※ 正観さんの「そうならなくても良いんだけれど・・・」を続けると、胸が開き、
ドキドキ、わくわくするような感じが増幅されていきます。
また正観さんは、この方法は脳波をθ波にする方法とも言われています。
そして正観さんはご自身の脳波を測定して貰ったところ、
β波はゼロ、α波は9%、残り91%はθ波だったという動画を見つけました。
私が最初に見た動画を見つけることは出来ませんでしたが、
このお話をされている2つの動画をご紹介したいと思います。
そして、その1つは、気功の先生が「自分から縁を切ってはいけない」と言われたその原点が正観さんのお話の中にあることがわかる動画となっています。
2本続けてご覧頂けたらと思います。
努力の話「がんばらなくていいんです」 小林正観さん 講演DVD
正観さんの脳波「がんばらなくていいんです」 小林正観さん 講演DVD
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最終更新日 : 2023-05-07