院長が作ってくれたきっかけ・・・書こうかどうか悩みました。
しかし、彼らの言動の不一致をお伝えしなくてはと思い書くことにしました。
地域長先生や院長先生方は、スタッフ先生や核心会員さん、ふつうの会員さんたちに言います。
「真心ですること、真心が大事です」と。
では、皆、それが出来ているのかというと、全くそうではありませんでした。
スタジオの音楽用CDプレイヤーが壊れた時、スタジオにはお金がないというので、
私もお金がなかったけれどカードのリボ払いで音楽用のPCを買い、スタジオに貸出ました。
フルタイムで働くようになってからは、スタジオにはたまに行く程度になっていました。
久しぶりに行ってパソコンのフタを開けようとした時、フタがべとべとでねちょねちょしていました。
パソコンの近くでいつも線香を焚いていたので、「線香を変えたんだ」と思いました。
そして院長に、「パソコンのフタがベトベトになっていますけど」と言いました。
返ってきた言葉は、「毎日、ふいてるんやけどなぁ」と軽いものでした。
人の私物をそんな風にしてしまったことに対して、何も思わない感じない無神経さに腹が立ちました。
スタジオの修練場とスタッフルームは扉ひとつで仕切られています。
その日、扉を開けてみたら・・・スタッフルームが汚部屋になっていました。
床は足の踏み場もないほど、ごみなのか何なのかわからないもので埋め尽くされ、
台所のシンクの中にポットや湯呑や何やらが入っていて、
炊事台の上、ガスコンロの上まで物がいっぱい置かれていて、
掃除しようにも、どこから手をつけたらいいのか全くわからないという状態になっていました。
週末は後輩のスタッフ先生がお手伝いに来ているはずなのに、どうしてこんなことになっているのか?
私は、汚部屋を見た瞬間、「もう、このスタジオに来るのはやめよう」と決めました。
その後しばらくしてから決定打が来ました。
仕事でへとへとになって帰ってきた時、カカオトークにメッセージが入っていました。
そこには一言、
「アマゾンでプロジェクター買って」
私は、「はぁ?」と思いました。
普通なら、「スタジオでプロジェクターを買う必要ができたので、相談に乗ってもらえませんか?」
だったら、私も相談に乗ったと思います。
疲労と怒りを抑えて、とりあえずアマゾンで調べてみました。
海外メーカーと国産メーカーでは全然値段が違いました。
大きさもスペックもいろいろあります。
予算も書いていなければ、支払いをどうするのかも(支払えるのかどうかも)、
あの一言ではわかりませんでした。
それで直接、電話で聞くしかないと思い電話をしてみました。
そうしたら案の定、いつもの自分が苦手なことからは徹底的に逃げる言葉を言われました。
「私は、こういったことが苦手やろ?
〇〇先生(私のこと)と、旦那さんはこういったことをよく知っているから、
調べて買ってもらおうと思ったん」
スタジオで使うプロジェクターを、私と旦那さんで見繕って買えと?
これには、主人も相当怒りました。
加盟金100万円を解約することになった時、そのお金だけは家に戻して欲しいと頼まれたのに、
病気の人を放っておけないから・・・と、100万円のお金も戻して貰えなかったことに対しても
怒りを持っていたと思います。
主人は、院長のパソコンが壊れるたびに、無料で修理をしデータも全部移して使えるようにもしてくれました。
それだけでも、このヨガに対しては相当悪い印象を持っていたところ、
「プロジェクターを買って」と丸投げされたことで、とうとう主人も堪忍袋の緒が切れました。
そして私に、今後一切、このヨガと関わらないで欲しいと言われました。
私もそう決めていました。
院長から謝罪のメールはありましたが、いつもの通り表面だけの言葉で、
真心もなければ必死さも感じられない言葉に、心を動かされることはありませんでした。
チャクラヒーラーのWさんが、あることを教えてくれました。
それは、辞めた会員さんの中にオーラが見える方がいたということです。
その会員さんはWさんに、「院長先生の言っていることと、オーラの色が違う」
それが辞めた理由であったということでした。
次回、イルチブレインヨガ全体の振り返りをして、このヨガは宗教だったのかどうだったのか、
私の当初の目的は果たせたのか、それを明らかにしたいと思います。
しかし、彼らの言動の不一致をお伝えしなくてはと思い書くことにしました。
地域長先生や院長先生方は、スタッフ先生や核心会員さん、ふつうの会員さんたちに言います。
「真心ですること、真心が大事です」と。
では、皆、それが出来ているのかというと、全くそうではありませんでした。
スタジオの音楽用CDプレイヤーが壊れた時、スタジオにはお金がないというので、
私もお金がなかったけれどカードのリボ払いで音楽用のPCを買い、スタジオに貸出ました。
フルタイムで働くようになってからは、スタジオにはたまに行く程度になっていました。
久しぶりに行ってパソコンのフタを開けようとした時、フタがべとべとでねちょねちょしていました。
パソコンの近くでいつも線香を焚いていたので、「線香を変えたんだ」と思いました。
そして院長に、「パソコンのフタがベトベトになっていますけど」と言いました。
返ってきた言葉は、「毎日、ふいてるんやけどなぁ」と軽いものでした。
人の私物をそんな風にしてしまったことに対して、何も思わない感じない無神経さに腹が立ちました。
スタジオの修練場とスタッフルームは扉ひとつで仕切られています。
その日、扉を開けてみたら・・・スタッフルームが汚部屋になっていました。
床は足の踏み場もないほど、ごみなのか何なのかわからないもので埋め尽くされ、
台所のシンクの中にポットや湯呑や何やらが入っていて、
炊事台の上、ガスコンロの上まで物がいっぱい置かれていて、
掃除しようにも、どこから手をつけたらいいのか全くわからないという状態になっていました。
週末は後輩のスタッフ先生がお手伝いに来ているはずなのに、どうしてこんなことになっているのか?
私は、汚部屋を見た瞬間、「もう、このスタジオに来るのはやめよう」と決めました。
その後しばらくしてから決定打が来ました。
仕事でへとへとになって帰ってきた時、カカオトークにメッセージが入っていました。
そこには一言、
「アマゾンでプロジェクター買って」
私は、「はぁ?」と思いました。
普通なら、「スタジオでプロジェクターを買う必要ができたので、相談に乗ってもらえませんか?」
だったら、私も相談に乗ったと思います。
疲労と怒りを抑えて、とりあえずアマゾンで調べてみました。
海外メーカーと国産メーカーでは全然値段が違いました。
大きさもスペックもいろいろあります。
予算も書いていなければ、支払いをどうするのかも(支払えるのかどうかも)、
あの一言ではわかりませんでした。
それで直接、電話で聞くしかないと思い電話をしてみました。
そうしたら案の定、いつもの自分が苦手なことからは徹底的に逃げる言葉を言われました。
「私は、こういったことが苦手やろ?
〇〇先生(私のこと)と、旦那さんはこういったことをよく知っているから、
調べて買ってもらおうと思ったん」
スタジオで使うプロジェクターを、私と旦那さんで見繕って買えと?
これには、主人も相当怒りました。
加盟金100万円を解約することになった時、そのお金だけは家に戻して欲しいと頼まれたのに、
病気の人を放っておけないから・・・と、100万円のお金も戻して貰えなかったことに対しても
怒りを持っていたと思います。
主人は、院長のパソコンが壊れるたびに、無料で修理をしデータも全部移して使えるようにもしてくれました。
それだけでも、このヨガに対しては相当悪い印象を持っていたところ、
「プロジェクターを買って」と丸投げされたことで、とうとう主人も堪忍袋の緒が切れました。
そして私に、今後一切、このヨガと関わらないで欲しいと言われました。
私もそう決めていました。
院長から謝罪のメールはありましたが、いつもの通り表面だけの言葉で、
真心もなければ必死さも感じられない言葉に、心を動かされることはありませんでした。
チャクラヒーラーのWさんが、あることを教えてくれました。
それは、辞めた会員さんの中にオーラが見える方がいたということです。
その会員さんはWさんに、「院長先生の言っていることと、オーラの色が違う」
それが辞めた理由であったということでした。
次回、イルチブレインヨガ全体の振り返りをして、このヨガは宗教だったのかどうだったのか、
私の当初の目的は果たせたのか、それを明らかにしたいと思います。
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最終更新日 : 2023-04-18