今回は、衝撃的な内容が書かれています。
2012年春、最後の丹号修練が予定されていました。
その頃、スタジオには、ヒラニムが出来ていました。
(ヒラニムとは300万マスターヒーラーに行った方に対する敬称です)
そのヒラニムが丹号修練に参加したいと言ってこられました。
しかしこの修練を受けるためには、3000回バウをしなければいけませんでした。
ヒラニムは一人で3000回する自信がないので、院長に一緒にして欲しいとお願いされました。
そして3月30日、2人で3000回をされました。
院長の体に異変が起きたのは翌日・・・忘れもしない2012年3月31日です。
今まで何もなかったところに、突然、しこりのようなものが出来ていました。
そして病院に行って検査を受け・・・結果は悪性というのがわかりました。
それがわかった時、あれだけ私を疎んじていた人が、
(生活費の保障のため、私が払った)加盟金を解約するので、
それで1年間スタジオにいて手伝ってほしいと一方的に言ってこられました。
私が家のお金を使いこんでしまって、家の貯金がスッカラカンになってしまったのが
バレたのがこの時でした。
主人は加盟金100万円だけは、家に戻してほしいと言いました。
(そりゃそうですよね)
私は、病気で困っている人と主人の間で板挟みになり、
出した結論は、病気の人を見捨てることは出来ないという答えでした。
ですが、決まっていた外科手術を、直前でキャンセルされました。
その後です。
ある日、突然、院長が
「私が●●になったのは、あんたのせいや!この悪魔!」
と、叫びました。
そして2人の核心会員さんに、「あの子が悪魔に見える」と言い、
そのうちの1人のJさんが、「あんな子、追い出したらいいのに」と言ったと、
院長は私に言いました。
また、指導者の集まりでは、みんなのいるところで、同じことを言いました。
私は、しばらくの間、どこに行っても院長に悪魔呼ばわりされ続けました。
では、私はあの時、「あなたを見捨てたら良かったんですね?」
その前から、そしてその後何年も、あなたの食事を提供したのは、あなたが悪魔と呼ぶ人です。
スタジオにはお金がないから、私が自分の家の家計から持ち出していたんです。
スタジオにはプリンターがありましたが、印刷するとインクがなくなる。
インクを買うお金がないから、本社から提供される、資料、リーフレット等々、
私が全部自分の家で印刷してきました。
毎日、クーポンをA4用紙20~30枚カラー印刷して作りましたよね?
そのインク代も自費でしたし、コピー用紙はすぐなくなるので、ネットでカートンで買いました。
毎日、印刷するので、とうとうプリンターが壊れました。
そのプリンターも自分で買いました。
修練に使う音楽CDプレイヤーが壊れた時、スタジオで買えないというので、
音楽用のパソコンを私が買って、スタジオに貸出しましたよね?
インターネットも使うから、それにウィルスバスターを入れてくれと言われて入れましたが、
10年間、その費用は支払ってもらうことはありませんでした。
あなたがスタジオで使っていたノートパソコンのハードディスクが壊れた時、
私は主人にお願いして、主人は家にあったスペアのHDDをあなたのノートパソコンに入れ、
全てのデータを移し、元の環境に戻してくれましたよね。これが2回ありました。
自分の生活もままならないのに、スタジオのあなたの面倒まで見ていましたよ。
それで、カードの限度額いっぱいまで使い、借金だけでなく、リボ地獄に陥りました。
あなたが私のことを悪魔というなら、あなたも悪魔ではありませんか?
あなたは、ヒラニムと一緒にした3000回バウで何をウォッチングしたのですか?
3000回の間(7~8時間)、ただひたすら人を呪う時間にしたのではないですか?
そうでなければ、突然、翌日に●●が出来るということは考えられないのです。
もし、3000回バウの中で、ウォッチング(内観のこと)がちゃんと出来たら、
全ての感情は浄化され、この人生を創ったのは私の魂であり、
その人生を私が一生懸命生きてきたということに気づきます。
人を恨む気持ちはもうどこにもなく、感謝の想いが胸いっぱいにこみ上げ、
目は涙で溢れます。
そこには生と死を越えた『今』を生きる私だけがあり、全てを受け入れることが出来たはずなのです。
数年後、3人の会員さんが●●になり、そのうち、2人が亡くなられました。
ひとつのスタジオから4人も出たのはどうしてなのでしょうか。
会員のWさんは、術後、元気にされていて内側に生命力を見ることが出来ました。
でも何故、その病気になってしまったのか。
私には思い当たる節がありました。
時系列を越えて、その部分に触れたいと思います。
2012年春、最後の丹号修練が予定されていました。
その頃、スタジオには、ヒラニムが出来ていました。
(ヒラニムとは300万マスターヒーラーに行った方に対する敬称です)
そのヒラニムが丹号修練に参加したいと言ってこられました。
しかしこの修練を受けるためには、3000回バウをしなければいけませんでした。
ヒラニムは一人で3000回する自信がないので、院長に一緒にして欲しいとお願いされました。
そして3月30日、2人で3000回をされました。
院長の体に異変が起きたのは翌日・・・忘れもしない2012年3月31日です。
今まで何もなかったところに、突然、しこりのようなものが出来ていました。
そして病院に行って検査を受け・・・結果は悪性というのがわかりました。
それがわかった時、あれだけ私を疎んじていた人が、
(生活費の保障のため、私が払った)加盟金を解約するので、
それで1年間スタジオにいて手伝ってほしいと一方的に言ってこられました。
私が家のお金を使いこんでしまって、家の貯金がスッカラカンになってしまったのが
バレたのがこの時でした。
主人は加盟金100万円だけは、家に戻してほしいと言いました。
(そりゃそうですよね)
私は、病気で困っている人と主人の間で板挟みになり、
出した結論は、病気の人を見捨てることは出来ないという答えでした。
ですが、決まっていた外科手術を、直前でキャンセルされました。
その後です。
ある日、突然、院長が
「私が●●になったのは、あんたのせいや!この悪魔!」
と、叫びました。
そして2人の核心会員さんに、「あの子が悪魔に見える」と言い、
そのうちの1人のJさんが、「あんな子、追い出したらいいのに」と言ったと、
院長は私に言いました。
また、指導者の集まりでは、みんなのいるところで、同じことを言いました。
私は、しばらくの間、どこに行っても院長に悪魔呼ばわりされ続けました。
では、私はあの時、「あなたを見捨てたら良かったんですね?」
その前から、そしてその後何年も、あなたの食事を提供したのは、あなたが悪魔と呼ぶ人です。
スタジオにはお金がないから、私が自分の家の家計から持ち出していたんです。
スタジオにはプリンターがありましたが、印刷するとインクがなくなる。
インクを買うお金がないから、本社から提供される、資料、リーフレット等々、
私が全部自分の家で印刷してきました。
毎日、クーポンをA4用紙20~30枚カラー印刷して作りましたよね?
そのインク代も自費でしたし、コピー用紙はすぐなくなるので、ネットでカートンで買いました。
毎日、印刷するので、とうとうプリンターが壊れました。
そのプリンターも自分で買いました。
修練に使う音楽CDプレイヤーが壊れた時、スタジオで買えないというので、
音楽用のパソコンを私が買って、スタジオに貸出しましたよね?
インターネットも使うから、それにウィルスバスターを入れてくれと言われて入れましたが、
10年間、その費用は支払ってもらうことはありませんでした。
あなたがスタジオで使っていたノートパソコンのハードディスクが壊れた時、
私は主人にお願いして、主人は家にあったスペアのHDDをあなたのノートパソコンに入れ、
全てのデータを移し、元の環境に戻してくれましたよね。これが2回ありました。
自分の生活もままならないのに、スタジオのあなたの面倒まで見ていましたよ。
それで、カードの限度額いっぱいまで使い、借金だけでなく、リボ地獄に陥りました。
あなたが私のことを悪魔というなら、あなたも悪魔ではありませんか?
あなたは、ヒラニムと一緒にした3000回バウで何をウォッチングしたのですか?
3000回の間(7~8時間)、ただひたすら人を呪う時間にしたのではないですか?
そうでなければ、突然、翌日に●●が出来るということは考えられないのです。
もし、3000回バウの中で、ウォッチング(内観のこと)がちゃんと出来たら、
全ての感情は浄化され、この人生を創ったのは私の魂であり、
その人生を私が一生懸命生きてきたということに気づきます。
人を恨む気持ちはもうどこにもなく、感謝の想いが胸いっぱいにこみ上げ、
目は涙で溢れます。
そこには生と死を越えた『今』を生きる私だけがあり、全てを受け入れることが出来たはずなのです。
数年後、3人の会員さんが●●になり、そのうち、2人が亡くなられました。
ひとつのスタジオから4人も出たのはどうしてなのでしょうか。
会員のWさんは、術後、元気にされていて内側に生命力を見ることが出来ました。
でも何故、その病気になってしまったのか。
私には思い当たる節がありました。
時系列を越えて、その部分に触れたいと思います。
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最終更新日 : 2023-03-25